場所を問わずに Google Meet でつながる。
どこでもあらゆるデバイスを使って、チームメンバーやクライアントとお互いの顔を見ながらチャットできます。Google Workspace に含まれる Google Meet とその他の生産性向上ツールを活用して、つながりを維持し、安全にコラボレーションしましょう。
最初の 14 日間は無料でご利用いただけます。
Business Starter
またはユーザー 1 人あたり月額 ¥816(月払いプランの場合)
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セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メール
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100 人まで参加可能なビデオ会議
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ユーザー 1 人あたり 30 GB のストレージ プール
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セキュリティと管理機能
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スタンダード サポート
Business Standard
またはユーザー1 人あたり月額 ¥1,632(月払いプランの場合)
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セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メール
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150 人まで参加可能なビデオ会議とその録画
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ユーザー 1 人あたり 2 TB のストレージ プール*
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セキュリティと管理機能
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Standard サポート(Enhanced サポートに有料でアップグレード可能)
Business Plus
またはユーザー1 人あたり月額 ¥2,448(月払いプランの場合)
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セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メール、eDiscovery、データ保持
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500 人参加可能なビデオ会議とその録画、出欠状況の確認
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ユーザー 1 人あたり 5 TB のストレージ プール*
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高度なセキュリティと管理機能(Vault や高度なエンドポイント管理など)
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Standard サポート(Enhanced サポートに有料でアップグレード可能)
Enterprise
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セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メール、電子情報開示、データ保持、S/MIME 暗号化
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1000 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、出欠状況の確認、ノイズ キャンセリング、ドメイン内ライブ ストリーミング
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ユーザー 1 人あたり 5 TB のストレージ プール(追加リクエスト可能)*
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高度なセキュリティ、管理、コンプライアンス統制(Vault、DLP、データ リージョン、エンタープライズ エンドポイント管理など)
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エンハンスト サポート(プレミアム サポートに有料でアップグレード可能)
Business Starter、Business Standard、Business Plus の各プランは、最大 300 ユーザーまでご購入いただけます。Enterprise プランにユーザー数の上限、下限はありません。
Google Workspace をお使いのお客様には、プロモーション期間限定で追加機能をご利用いただける場合があります。
*Google Workspace では、組織内で共有できる柔軟なストレージ プールが各ユーザーに提供されます。組織のストレージを追加する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご確認ください。
スムーズな会議
会議を設定してリンクを共有するだけで会議を開催できるため、チームメンバー、クライアント、顧客が適切なアカウントやプラグインを持っているかどうかを心配する必要がありません。高速でシンプルな UI とスマートな参加者管理機能を備えているため、複数人が参加するビデオ通話も簡単に実現します。
高度なツールを使って生産性と安全性を維持
通話を最大限に活用して時間を節約しましょう。自動字幕起こし、ローライト モード、ノイズ キャンセルなどの便利な機能を使用すれば、会議の生産性がさらに向上します。Meet のビデオ会議はすべて暗号化され、さまざまな不正防止機能がデフォルトで有効化されているため、会議を安全に行うことができます。
ワークスペース全体で共同編集
Google Meet は Google Workspace の他のサービスと統合されているため、柔軟に作業できます。カレンダーの予定、招待メール、または Gmail から直接会議に参加できます。ビデオ通話がドキュメント、スプレッドシート、スライドに統合されているので、リアルタイムで共同編集できます。
Google Meet のおかげで、年間数千ドル以上も節約しながら、生産性を上げることができています。技術的に困ったことがあっても、オープンエンドな Meet セッションでサポートチームにシームレスに問い合わせることができるので、同僚たちは本来の業務により多くの時間を充てられます。
ビデオ会議はなくてはならないものです。Google Meet があれば、14 か国に及ぶ拠点のインフラストラクチャの設定と監視をたった 1 人の音響映像担当者で賄えます。
Meet を使うことで、お客様とのつながりを維持し、会社としてより緊密に連携することができています。お互いの予定をカレンダーで確認し合ってからビデオ会議のスケジュールを組めるので、同僚に電話をかけても現場に出向いていて連絡がつかないといったストレスとは無縁です。