経理作業をしていると、freee会計にある様々なデータをスプレッドシートで確認したいことはありませんか? 銀行の同期した明細、月次の損益計算書、取引先の一覧など... このアプリでは、freee会計からGoogle Sheets™への同期を完全に自動化できます。
デベロッパー:
リスト更新日:2025年6月24日
対応デバイス:
3521+
概要
▽明細データやマスタデータなど、全17種類のデータに対応

データ系
銀行・クレカの明細、取引、請求書、仕訳帳、貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、経費精算、固定資産

マスタ系
勘定科目、取引先、品目、部門、メモタグ、セグメントタグ1~3

▽自動同期機能
「毎日1回(時間は自由に選択可能)」もしくは「毎時」を指定して自動同期を有効にすることができます。

▽月次推移の取得に対応
試算表を月ごとに分割して取得することができます。
自動同期機能と合わせることで、予実管理とその資料作成を完全自動化が可能となります。

▽会計事務所やグループ会社で嬉しい、複数事業所対応
1つのスプレッドシートの中で複数の事業所(法人や個人事業)のデータをまとめて見れるように、スプレッドシートの中のシート(タブ)と事業所を紐づけて連携できます。
これにより、会計事務所やグループ会社の方が、ひとつのスプレッドシートで複数事業所を横断してデータを確認できます。

・顧問先の試算表を1箇所で管理
・簡易的な連結会計の試算
・グループ会社での横断マスタ管理

いろいろな使い方で活用いただければと思います。

▽指定したGoogle Drive™へ、バックアップを保存できます
Google Sheets™を使っている場合、Google Drive™も同時に活用されている方が多いと思います。このアプリでは、freee会計からデータを取得するタイミングで、指定したGoogle Drive™にバックアップを保存できるようになりました。(保存しない設定も可能)

念のためバックアップを取っておけば、万が一freeeで誤った操作をしてしまったときに、原因を特定、過去分を復元することが用意になります。

▽取引先以外の連携には、1ユーザー500円/月が発生します
「取引先の連携」については、お試し用に無料でどなたでもご自由にご利用いただけます。それ以外の連携をご利用になりたい場合は、有料プランをご契約ください。
詳細情報
料金無料(有料機能あり)
デベロッパー
非取引業者
サポート
プライバシー ポリシー
利用規約
freee Data Getter for Google Sheets™ は以下の権限をリクエストします。詳細
freee Data Getter for Google Sheets™ は、ご使用の Google アカウントにアクセスする必要があります
この操作を行うと、freee Data Getter for Google Sheets™ に次の権限が付与されます。
このアプリで使用する Google ドライブ上の特定のファイルのみの参照、編集、作成、削除
Google スプレッドシートのすべてのスプレッドシートの参照、編集、作成、削除
Google アプリケーション内のプロンプトとサイドバーで、サードパーティのウェブコンテンツを表示、実行します
外部サービスへの接続
自分がいないときにこのアプリケーションを実行できるようにします
Google アカウントのメインのメールアドレスの参照
ユーザーの個人情報の表示(ユーザーが一般公開しているすべての個人情報を含む)
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