POINT 1 価格差だけじゃない、仕入れ判断の情報が丸わかり 価格差はもちろん、販売数、ライバルセラー数、ポイント込み利益が分かり、条件をクリアした商品だけを抽出できます。 さらに自在庫数、Amazon本体の有無、小型軽量の利益まで分かり、仕入れの失敗を防げます。 POINT 2 一度ストックしたら、後は自動リサーチ 一度取得した商品は全て記録され、今まさに仕入れ時のものだけ自動抽出できます。在庫切れ(間近)を抽出できるのでリピート仕入れも自動です。 また、次回からは初見の商品だけが登録できるので、使うほどリサーチの時間が減ります。 POINT 3 利益の取れるAmazonカタログ、全て見つけます バリエーション、セット販売のページも丸ごと抽出できますので、隠れた利益商品も漏れなく見つかります。 この時、Amazonと仕入れ先の両方のセット数を反映して、自動で利益計算します。 POINT 4 スプレッドシートはお好みに LISTIQは「Googleスプレッドシートのアドオン」。スプレッドシートに列を追加したり、並び替えは自由です。 また「1年間のKeepaグラフ」「商品説明文」など、70種類以上の列を用意しています。取得したい情報に合わせて入れ替えてください。 POINT 5 データベース型でないのに高速 データベース型のリサーチツールはみんなが同じ商品を見にいくのですぐに飽和します。 LISTIQではユーザーそれぞれが違う商品を探します。それでも最新のAPI(SP-API)に対応し、1時間に3000件以上の商品を取得できます。