Mapture360 は、Google Drive™ に保存された現場写真を、地図・カレンダー・360 度写真ビューアーで直感的に確認できる、Google Drive 連動型の現地写真マップビューアーです。 現場で撮影した写真は、時間が経つほど「どこで撮った写真なのか」「いつの状況なのか」「どの方向を向いて撮影したのか」が分かりにくくなります。特に、複数人で撮影した写真や、社内外の関係者から提出された写真が Google Drive 内に大量に集まると、フォルダを開いて一枚ずつ確認するだけでも大きな手間がかかります。 Mapture360 は、こうした現場写真の確認作業を効率化するためのサービスです。Google Drive 上の対象フォルダに保存された位置情報付き写真を読み込み、写真の撮影位置、撮影日時、撮影方向、コメントを、地図やカレンダーと連動して確認できます。外部サービスへ写真を再アップロードする必要がなく、既存の Google Drive 運用を活かしたまま、現場写真を可視化できます。 【主な機能】 ・地図&図面連動マッピング:位置情報付き写真を読み込み、地図上にピンを自動配置。GeoTIFFなどの地理空間データを重ね合わせることで、工事図面や造成計画図と現地の状況を正確に照らし合わせることができます。 ・時系列カレンダー比較:カレンダーから日付を選択し、同一地点の「過去」と「現在」の状況を瞬時に比較。進捗管理や定点観測を容易にします。 ・360度パノラマビューアー:通常のJPG画像に加え、360度写真の回転表示に対応。現場全体の空間を全方位で把握でき、遠隔からのレビューや指示出しに最適です。 ・コメント&コミュニケーション:写真ごとに確認事項や補修指示を直接コメントとして残すことができ、関係者間の認識ズレを防ぎます。 【想定されるユースケース】 ・建築・施工管理:着工から完成までの時系列での進捗確認、隠蔽部のエビデンス記録。 ・設備点検・O&M:太陽光発電所や工場など、広範囲に点在するインフラ設備の定点観測と経年変化の確認。 ・不動産・施設管理:入退去時の原状回復の確認、修繕前後の記録、オーナーへの透明性の高い状況報告。 ・災害・トラブル対応:被害箇所の特定と、対応優先度の迅速な判断。 【セキュリティとプライバシーへの取り組み】 Mapture360は、お客様のデータを安全に保護することを最優先に設計されています。写真データは外部サーバーに複製されず、お客様のGoogle Drive内で完結して処理されます。 Mapture360がGoogle APIから取得した情報の使用および他のアプリへの転送は、限定利用要件(Limited Use requirements)を含む「Google API Services User Data Policy」に厳格に準拠します。詳細については、当社のプライバシーポリシーをご確認ください。 Google Drive is a trademark of Google LLC.