Gemini in Google スライドでブランドに沿ったプレゼンテーションを数分で作成

Dennis Hu
Group Product Manager, Google Slides
※この投稿は米国時間 2026 年 7 月 23 日に、Google Workspace blog に投稿されたものの抄訳です。
優れた資料を手作業で作成するには、多くの時間とデザインの専門知識が必要です。そこで Google は、Gemini in Google スライドを使用して好みのスタイルに沿った美しいデザインのプレゼンテーションをすばやく作成できる機能をリリースしました。
仕組みは次のとおりです。
コンセプトから魅力的なプレゼンテーションを数分で作成
チームのキックオフ ミーティング用のスライドを準備する場合でも、キャンペーンの結果を共有する場合でも、プレゼンテーションを作成するために、手作業でデータを収集したり、言葉を推敲したり、スライドの書式を調整したりするのに何時間も費やす必要はもうありません。Gemini in Google スライドが、手間のかかる作業を代わりに行ってくれます。
利用を開始するには、https://slides.new から [プレゼンテーションを生成] を選択するか、空白のプレゼンテーションのサイドパネルで Gemini を開きます。そこで、必要なプレゼンテーションの内容を説明し、Google ドキュメント、スプレッドシート、PDF、以前の資料などの参照ファイルを追加するだけです。既存の資料を選択して、ブランドのスタイルに自動的に合わせることもできます。


Gemini は豊富な作業コンテキストとファイルをスタイル参照として活用できる
作成プロセスで、Gemini はスライドを適切にカスタマイズするために、希望の長さ、トーン、焦点について質問することがあります。また、コンテキストの参照として含める他の関連ファイルを Google ドライブから自動的に提案することもあります。


Gemini はプロセスを示し、質問や提案を行う
Gemini は、これらのすべての入力を、構造化された明確なアウトラインに変換し、ユーザーが確認できるようにします。このインタラクティブな設定では、スライドを 1 枚作成する前に出力内容を指示できるため、目標に完全に沿ったものにすることができます。ユーザーが承認すると、Gemini はバックグラウンドでプレゼン資料を作成し、完成したらすぐに通知します。


Gemini はプロセスを示し、質問や提案を行う
Gemini と連携してプレゼンテーションを改善
Gemini で作成されたスライドはすべて編集可能で、ユーザーが完全に管理できます。Gemini に指示するだけで、個々の要素を選択したり、面倒な手動調整を行ったりすることなく、レイアウトの調整、テーマの色の変更、生成されたグラフの更新をスライド上で行えます。
また、特定のスライドのテキストをより専門的または簡潔なものに書き換えるよう Gemini に指示することもできます。箇条書きの微調整からテキスト ブロック全体の見直しまで、Gemini と連携して動的に反復的な改善作業を行えます。


自然言語でスライドを編集
使ってみる
Gemini in Google スライドでプレゼンテーションを作成できるのは、Google Workspace の Business Standard、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus の各プランをご利用か、Google AI Pro または AI Ultra のサブスクリプションをご利用のお客様です。すべての機能は、最初は英語のみでリリースされます。
これらの機能を活用して、次のプレゼンテーションを作成していただけることを楽しみにしています。https://slides.new から始めましょう。
- Google スライド、グループ プロダクト マネージャー、Dennis Hu



