ドライブ
ファイルの保管、アクセス、共有を 1 つの安全な場所でまとめて行う
- あらゆるファイルをすべて保存でき、いつでもどこにいてもパソコンやモバイル端末からアクセスできます。ファイルの共有方法も管理できます。
ファイルの保管、アクセス、共有を 1 つの安全な場所でまとめて行う
Google Workspace ではストレージ サイズを柔軟に選択できるので、ファイルを保存する十分なスペースを常に確保することができます。一元管理、データ損失防止(DLP)、ドライブ向け Vault により、データのコンプライアンス要件を満たしつつ、ユーザーやファイル共有の管理を簡単に行うことができます。
ドライブは Google の AI 機能を利用して、ユーザーにとって重要なファイルをリアルタイムで予測、表示します。クイック アクセスや機械学習による検索などの機能を使って重要なコンテンツ、共同編集者、予定を把握し、各ユーザーに必要だと思われるファイルを提示します。
共有ドライブを使用すれば、チームで使うファイルを安全に保存でき、共有場所の管理も簡単です。共有ドライブに追加されたファイルはチームによって共同で所有されるため、メンバー全員が常に最新のファイルにアクセスできます。
パソコン版ドライブを利用すると、パソコンからファイルに直接アクセスでき、ディスク容量を気にする必要がありません。ファイルの同期にかかっていた時間を、生産的な作業に費やせます。
電子署名用の DocuSign、セキュリティ強化用の CloudLock、作図用の LucidChart など、数百種類から選べる連携アプリを使うことで、ドライブから直接さまざまな処理を行うことができます。
Microsoft Office や Outlook 向けのプラグインを利用すれば、ドライブを簡単にワークフローに組み込むことができます。また、ドライブでは PDF や MPEG4 をはじめ、40 種類以上のファイル形式を開くことができ、ドライブにある Microsoft Word のファイルで直接作業することもできます。
共有するよう指定しない限り、ファイルが公開されることはありません。ファイルのダウンロード、編集、コメント入力、閲覧のいずれかを行う権限をユーザーごとに割り当てることで、複数の版が作成されたり、ファイルが統合されたりするのを防げます。共有ファイルに期限を設けることもできます。
従業員 1 人あたり 1 週間で 10% 作業効率がアップし、セキュリティ環境も万全です。
Journal Communications
はい、Google の移行ツールや移行サービスを使って、現在ご利用のストレージ ソリューションからお客様の組織の重要なデータを Google Workspace に移動していただけます。
Google Workspace の Business および Enterprise エディションでは、必要な保存容量に応じてプランを柔軟に選ぶことができます。お客様にとって最適なプランを、プランと料金のページでご検討ください。
ビジネス向けのドライブにはより多くの保存容量が含まれるほか、より充実したサポートや組織のチーム向けの共有ドライブが追加されています。各種プランの詳細については、プランと料金のページをご確認ください。