Google ドライブでプロジェクト ファイルを共有して、Gemini でその他のファイル操作を確認している
Google ドライブのロゴ

ファイルの保存、アクセス、共有を 1 つの安全な場所で

あらゆるファイルをすべて保存でき、いつでもどこにいてもパソコンやモバイル端末からアクセスできます。ファイルをどのように共有するかを管理することも可能です。

無料試用を開始

必要に応じたストレージの確保

Google Workspace ではストレージ サイズを柔軟に選択できるので、ファイルを保存する十分なスペースを常に確保できます。一元管理、データ損失防止(DLP)、ドライブ向け Vault により、データのコンプライアンス要件を満たしつつ、ユーザーやファイル共有の管理を簡単に行うことができます。

Google Workspace で使用されている保存容量が 30 GB であることを示している
ドライブ検索を行い、ファイルとフォルダの結果が表示されている

AI を活用した検索

AI を活用したドライブの検索は、スピードと信頼性を誇り、ユーザーのアクティビティに基づいた関連性の高い検索結果をすばやく表示します。

パソコンとドライブの同期

パソコンからドライブを最大限に活用。ドライブのすべてのファイルが自動的に最新版になります。Windows と MacOS でご利用いただけます。

パソコン版ドライブをダウンロード
パソコン版ドライブでファイルをクラウドに同期
共有ドライブのアクセス設定とロールの権限を表示している
プレミアム機能

この機能は、Google Workspace Business および 大規模ビジネス プランでご利用いただけます。

チームのファイルを共有スペースに整理

共有ドライブを使用すれば、チームで使うファイルを安全に保存でき、共有場所の管理も簡単です。共有ドライブに追加されたファイルはチーム全体で共同所有されるため、メンバー全員が常に最新のファイルにアクセスできます。

サードパーティ製アプリでドライブの機能を拡張

電子署名用の DocuSign、セキュリティ強化用の CloudLock、モックアップ用の LucidChart など、数百種類から選べる連携アプリを使うことで、ドライブから直接さまざまな作業を行うことができます。

使い慣れたツールからシームレスにドライブを使用

Microsoft Office や Outlook 向けのプラグインを利用すれば、ドライブを簡単にワークフローに組み込むことができます。また、ドライブでは PDF や MPEG4 をはじめ、40 種類以上のファイル形式を開くことができ、ドライブにある Microsoft Word のファイルで直接作業することもできます。

ファイルの共有方法を管理

共有するよう指定しない限り、ファイルが公開されることはありません。ファイルのダウンロード、編集、コメント入力、閲覧のいずれかを行う権限をユーザーごとに割り当てることで、複数の版が作成されたり、ファイルが統合されたりするのを防げます。共有ファイルに期限を設けることもできます。

Google ドライブについて関心をお持ちですか?

よくある質問をご覧ください。

  • はい。Google がご提供している移行ツールとサービスを使って、大切なデータを現在ご利用のストレージ ソリューションから Google Workspace に移行できます。

  • Google Workspace の Business エディションと Enterprise エディションでは、必要な保存容量に応じてプランを柔軟に選ぶことができます。お客様にとって最適なプランを、プランと料金のページでご検討ください。

  • ビジネス向けのドライブではより多くの保存容量をご利用いただけるほか、より充実したサポートや組織のチーム向けの共有ドライブが追加されています。プランと料金のページで各種プランの詳細をご確認ください。

  • 使い方は簡単 - 今すぐ始めよう。

    メール、チャット、電話で 24 時間 365 日いつでもサポート スタッフが対応します。お気軽にお問い合わせください。

    無料試用を開始