2 月の Workspace の機能アップデート: AI を活用したワークフローの自動化と作業の効率化、言語の壁を越えたグローバルなコラボレーションの実現

The Google Workspace Team
※この投稿は米国時間 2026 年 2 月 26 日に、Google Workspace blog に投稿されたものの抄訳です。
2 月の Workspace の機能アップデートへようこそ。
最新情報をご紹介します。
- Workspace アプリで Gemini を活用し、仕事の時間を最大限に効率化。
- Google Meet と Google Vids の言語サポート拡大で、言葉の壁を越えたグローバルなコラボレーションを実現。
Workspace アプリで Gemini を活用し、仕事の時間を最大限に効率化
ドキュメントの音声要約: 仕事をきちんと管理して進めるために、長時間働く必要はありません。Google ドキュメントの音声要約機能を使えば、情報量の多いレポートを短時間で聴けるように変換できます。コーチやナレーターといったペルソナを選択するだけで、ドキュメントの短い口頭要約を生成し、移動中に会議の準備をしたり最新情報を把握したりすることができます。


ドキュメントの音声要約を聞く。
Gmail の校正: メールの作成中に、すぐに実行できる改善案を利用できるよう、Gmail にプロアクティブな校正機能が導入されます。この校正機能では、スペルや文法の改善案が提示されます。簡潔な言い換え、能動態、文の構成、言葉の選択など、送信前にメールの下書きを推敲できます。


校正機能でメールの下書きをブラッシュアップ。
カレンダーで最適な時間を提案: Google カレンダーで Gemini を活用した時間候補提案機能を使ってスケジュールの設定や変更を行うことで、会議の実施の煩わしい部分を取り除きます。Gemini in Calendar は全員の空き時間、タイムゾーン、勤務時間を分析し、スケジュールの多いカレンダーでも最適な時間帯をすばやく特定します。複数の参加者が招待を辞退してスケジュールを変更しなければならない場合、全員が参加できる時間がバナーに表示され、ボタンをクリックするだけで招待状を更新できます。


Gemini でスケジュールの設定や変更のための時間候補を取得。
メールを Google Chat で共有: Gmail から Google Chat に会話を共有して、全員が同じ認識を持てるようにします。お客様からの重要なメールや不可欠なプロジェクト データの共有、メールのお知らせの伝達、受信トレイでの頻繁なやり取りのチャットへの移動などを行うことができます。メッセージを転送すると、Google Chat の会話への永続的なリンクが Gmail から送信されます。このリンクにより、会話がどこで行われても、チーム全員が最新情報を把握できます。


Google Chat でメールを共有。
Google Meet と Google Vids の言語サポート拡大で、言葉の壁を越えたグローバルなコラボレーションを実現
Google Meet の準リアルタイムの音声翻訳により、異なる言語間でも簡単にコラボレーションできます。話された言葉を即座に翻訳するだけでなく、話者の本来のトーンや表現力も保持するため、翻訳による情報の損失は一切ありません。
グローバルなチームワークをさらに支援するため、Google Vids の AI ナレーションと AI アバターの言語サポートが拡大されました。新たに 7 か国語(スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語、日本語、韓国語)に対応したことで、魅力的な多言語コンテンツをこれまで以上に簡単に作成できるようになりました。スクリプトを対象言語で作成するだけで、AI アバターが話してくれます。
使ってみる
これらのアップデートは、すでに Google Workspace のお客様にリリースされています。また、重ねてのご案内ですが、Workspace で生成 AI を活用する方法の詳細もぜひご確認ください。
- Google Workspace チーム



