札幌市、職員 16,000人のコラボレーション環境として Google Workspace を全庁採用

北海道札幌市では、個人番号利用事務を除く業務用端末で利用するネットワークをインターネット接続系ネットワークへ移行することに伴い、庁内の 16,000 ユーザーが利用するグループウェアとして Google Workspace が採用されました。新たなデジタルワークスタイル変革として、情報を共有し常にコミュニケーションしながら組織内の職員らが協働して成果を作る働き方、情報だけでなく体験やノウハウも常に共有して組織内の職員らが共に成長する働き方を、札幌市は目指しています。

Google Cloud は今後とも札幌市と Google Cloud のデジタル変革に向けた戦略的提携に基づき、札幌市のデジタル変革へ寄与します。

Google Cloud は Google Workspace や 生成 AI をはじめとする働き方・カルチャー変革に寄与するソリューションならびにガバメントクラウド、ゼロトラストセキュリティ、データ活用など自治体の DX に貢献するサービスの提供を通じ、全国の自治体様のデジタル改革を引き続き支援して参ります。

_{※ 本件に関する Google Workspace の導入支援は Google Cloud プレミアパートナーである、日本情報通信株式会社とともに推進しております。}